2025年 4月 1日
NHK高校講座「情報Ⅰ」で代表・松岡がマインドマップについて取材協力
新年度が始まりました。 4月から新しく入学、入社、転職される皆さま、おめでとうございます! 今、思考力や表現力、ITリテラシーの向上などを目指して、日本の子どもたちの学校での学びは大きく変わってきています。2020年度か...
Training・WorkShop Information
対個人事業<いろはこ> 各種研修・ワークショップ情報
マインドマップとは、英国のトニー・ブザン(Tony Buzan)氏が提唱した、
思考を可視化して全体体系を作る思考ツールのことです。
カラフルなペンやPCのアプリケーションを使い、
自由に自分の思考を描きだしていくものです。
『ストレングスファインダー』は、個々人の持つ才能を見つけ、活用するための素晴らしいツールです。
自分の資質(才能・強みの元)を知り、それを活かす。
人の成長が組織の成長を加速させ、組織の成長が人の成長を加速させます。
構造思考とは、「学習する組織」で名高いピーター・センゲ氏が大きな影響を受けた人物
作曲家、映画監督、マネジメントコンサルタントでもあるロバート・フリッツ氏が提唱する
人や組織が成果を出すための最もシンプルで力強い取り組みの原型です
フォトリーディングは名前の通り、本のページを写真を撮るように、情報を脳に送り込んでいく読書術です。
フォトリーディングをより深く学び会得すれば、難解な書籍ですらラクに理解・記憶でき、
そこから必要な情報を取り出せるようになります。
どんな忙しい人でもスキマ時間で1日10冊読破も夢ではありません。
7つの習慣とは、ステーブン・コヴィー氏によって考案された、
「原則中心の生き方をするための習慣」のことです。
『原則』とは、『公正』や『誠実』など、時代が変わっても変わらない、普遍の価値のことです。
ですが、『原則』が素晴らしいとわかっていても、いざ実践しようとしても何から実践していいのかわからない。
その実践方法を体系的にとらえ『日常的な習慣』にまで落とし込んだものが、『7つの習慣』そのものです。
まずは『第一から第三の習慣』で、自らを内省し
『原則』を中心にした物の見方に変える『私的成功』を目指し、
『第四から第六の習慣』で社会的成功を目指す『公的成功』に至り、
さらにそれを磨き上げる『第七の習慣』を持つことによって、
『原則中心の生き方』になっていくということです。
セルフリーダーシップとは、仕事も暮らしも自分でデザインし、
自らが望む人生を幸せに歩めるために必要なスキルとマインドを持ち合わせていること。
答えのないVUCAの時代、新型コロナウイルスの流行を経たニューノーマル時代にあっては、
自分で答えを探すために常に学び続け、動き続けられる人が幸せになれます。
そのために必要な思考ツールを習得し、出会うべくして出会う仲間との化学反応によって、
きっと新しいあなたにめぐり会えるはずです。
※現在はイノベーションデザインリーダー養成塾としてリモデルしました
ワコーレ新宿第一ビル 401