かたちえ|katachieは構造思考・システム思考・ワークショップ・マインドマップセミナーなど通じて、成果を創り出すお手伝いをしている東京のコンサルティング会社です。思考を戦略に変えるマインドマップ・フォトリーディング・スレングスファインダーなどのツールを用いてお客様の問題・課題に合ったソリューションを提供しています。

メンバーに期待を伝え、主体的に動いてもらうマネジメントとは?~オープンセミナー「チームの主体性を引き出し、業績を向上させるマネジメントの極意」

メンバーに期待を伝え、主体的に動いてもらうマネジメントとは?~オープンセミナー「チームの主体性を引き出し、業績を向上させるマネジメントの極意」

メンバーに期待を伝え、主体的に動いてもらうマネジメントとは?~オープンセミナー「チームの主体性を引き出し、業績を向上させるマネジメントの極意」

さる4月27日、オープンセミナー「チームの主体性を引き出し、業績を向上させるマネジメントの極意」を開催しました(本セミナーのご案内時の内容はこちら)。

 

本ワークショップは全2回構成となっており、今回は2回開催の1回目として、「マネジメントの極意」の導入部分を3時間という限られた時間で学んでいただきました。

最初にマネジメントとは何かを定義しました。ご参加の皆さんたちがお話ししたマネジメントの定義は次の通りです。

・物事を正しく行うこと
・業績の達成とメンバーの育成
・目標達成に向けたコーディネート
・一人一人の可能性を最大限に引き出す触媒

本セミナーでは、ピーター・ドラッカー氏をはじめとする10名の著名人が残しているマネジメントの言葉を集約して、マネジメントとは何かを定義しました。

「チームの主体性を引き出し、業績を向上させるマネジメント」とは

  • 上司の「期待」(≒組織の成功)と、その部下への「期待」に対して、部下の「実際(今いるところ)」の間にある乖離に気づくこと
  • そこから何をするか決定し実行すること

今回は、MMOT(Managerial Moment Of Truth)という非常に強力かつシンプルなマネジメント手法を活用します。

デモセッションの様子

MMOTの基本の4つのステップを説明し、実際によくある上司と部下のマネジメント場面でMMOTを活用したデモを実施。その後、参加者同士2人組になってワークに取り組んでいただきました。

MMOTの4つの基本ステップ
1.事実を認知する
2.どのようにそうなったのかを分析する
3.アクションプランをつくる
4.フィードバックシステムを確立する

 

MMOTの基本ステップ。簡単そうに見えて実施してみると難しい。 そして本当にこのステップをたどるだけでマネジメントが大きく変化していくのです。

今回のワークは、場面設定をした疑似事例を二人組で上司と部下に分かれて実施してみるもの。
事前に説明を聞いたシンプルな4つのステップは、践してみようとするとなかなか難しく、ご参加の皆さんはそこからいくつもの洞察を得ていました。

ワークの後、皆さんからこんな感想をいただきました。

「上司役として、落ち着いてスムーズに4つのステップを辿ることができました。ステップ1の事実を認知しない(言わない)部下との場合以外はできると感じました」(大手製造メーカー様)

「部下役としてロールプレイを体験した際に、上司にチャレンジと失敗も理解してもらえて、その方(上司役)の部下になりたいと素直に思いました」(輸送機器メーカー様)

ミスが起こった点について、個人の責任でもあると同時に、組織の仕組みの問題でもあるというフィードバックは、自分では気づかない視点で安心感をもつことができました。

一方で、仕組みのせいにしてしまう部下に対してどのように自分事として捉えてもらうのか、についても考えるよい機会になりました」(システムインテグレーター様)

1回目となる今回のワークショップでは、MMOTのステップ1「事実を認知する」ための基礎ワークである「映像化テクニック」のワークもあわせて実施して終了しました。

参加された皆さまにとっては慣れない対話やワークでしたが、次のような声をいただきました。

「3時間は長いと思ったが、ワークを実施するとあっという間だった」
「ワークでは上司役として、前向きにロジカルに話せ良いトレーニングになった」
「(書籍だけでは実践が難しいので)演習ができたのがとてもよかった」

小さい乖離から大きな乖離まで、期待と実際が異なっている時に使用することで、部下やチームの行動が大きく変わり、事実に基づく確かな行動が積み重なっていき、組織を成功へといざないます。

2回目の5月17日(木)開催では、実践的なワークを中心とした応用編となります。

今回は、期待と実際の乖離が大きい場合の対応方法を取り扱いましたが、次回はそれに加えて、期待と実際の乖離を部下の育成だけでなく組織知にしていくまでに高める方法について、ワークを織り交ぜながらお届けします。

単に手法をお伝えするだけではなく、ご自身の体験や現時点で起きている現象等を用いて、多様な参加者の皆さんからのコメントも活かしながら、参加している全員で洞察を深めていきましょう。

2019年に実施した「構造思考」の取組みも一度限りのオープンワークショップでしたが、その後は多数のお客様と個別に実践し、通常は起こり得ない変化をもたらしています。

前回同様、オープンセミナー形式での取組みは今回のみになってしまう見込みです。
ぜひこの機会に実際の会場で、同様の志を持ちつつ悩みもある他社の皆さんと大いに学び合っていただき、自組織の成果創出に役立てていただければと思います。

2回目のみのご参加も可能です。
1回目の動画を提供いたしますので、ご視聴の上でご参加ください。

【実施内容】*参加者の状況に合わせて変更の可能性あり
・初回ダイジェスト(復習および今回のみの方へのご説明)
・4つのステップの再確認
・実践ワーク
・精度向上のためのテクニック2種類(実践ワーク含む)
・応用的事例紹介等
・今後のアクションプラン

【開催日時】
2日目 2023年5月17日(水)14:00~17:30  対面開催(終了後懇親会)
後日、個別フォローアップ有り

※ 5月17日終了後の懇親会は、参加者同士で様々な視点から対話を深める貴重な機会です。ぜひご参加ください。
※ 終了時間は若干前後する可能性がございますのでご了承下さい。

【開催場所】
都内 高田馬場を予定
(JR山手線/東京メトロ東西線 高田馬場 徒歩4分)
※ お申込み後、オンライン接続先及び会場をご連絡いたします。

【参加費用】
50,000円(税別)

【お申し込み】
こちらからご入力をお願いいたします。
https://share.hsforms.com/1jqPwDvOHQKuxwsAXM6fPFw4w2op

※ 誠に恐縮ですが、同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただいております。

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5月24日(水)には、今回のマネジメント層の部下にあたるような方を対象としたワークショップを開催いたします。

”確実に成果を生み出す”コミュニケーション術
(本セミナーのご案内時ページはこちら

#マネジメント #リーダーシップ

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