かたちえ|katachieは構造思考・システム思考・ワークショップ・マインドマップセミナーなど通じて、成果を創り出すお手伝いをしている東京のコンサルティング会社です。思考を戦略に変えるマインドマップ・フォトリーディング・スレングスファインダーなどのツールを用いてお客様の問題・課題に合ったソリューションを提供しています。

【開催報告】あなたらしい1on1で良い関係性をつくり、チームを活性化させるには?

【開催報告】あなたらしい1on1で良い関係性をつくり、チームを活性化させるには?

【開催報告】あなたらしい1on1で良い関係性をつくり、チームを活性化させるには?

個々の従業員やチームメンバーとの1対1の対話を通して、仕事の進捗を促進して成果を生み出すとともに、個人の成長につなげるための重要な取り組みとなってきた1on1。多くの企業や現場で実践されるようになる一方で、なかなか効果を実感できないというお声も耳にするようになりました。

そこで今回、変革人材を育成するプロであるHRコネクト・永崎謙太郎氏との共催で、チームメンバーとの関係性が良くなり、成果の向上にもつながる1on1のあり方をご参加の皆さんと一緒に探求するワークショップを開催しました(以下は告知時の記事です)。

【終了しました】12月14日(木)午後開催:1on1の駆け込み寺~悩まないで一緒に考えよう!~

永崎氏(奥左)と弊社取締役・下家(奥右)がストレングス・コーチの同期であるご縁もあって今回のコラボが実現。キャリアコンサルタントや産業カウンセラーなど人材育成へのご関心の高い皆さまにお集まりいただきました

「会社全体として1on1に取り組んでいるが、(他の人に)やり方が分からないと言われた。僕も1on1を受ける立場になったら、何を話せばいいか分からなくなってしまった」

「それぞれタイプの異なる人たちに対して、どのようにアプローチすればいいのか」

この日はまず、1on1にまつわるこうした「お悩み」をご参加の皆さん同士で出し合った後、私たちが考える育成と成果につながる1on1の考え方をお伝えしていきました。

1on1は最近ビジネス記事や書籍のテーマになることも多く、1on1をうまくできるようになるには傾聴スキルを磨けばいいと捉える向きもあるようです。しかし、永崎氏はそうではないと言います。

今回のワークショップで最も重要なメッセージとしてお伝えしたのは、自らの強みを活かし、弱点にはうまく対処しながら1on1に臨める姿勢を育むことの大切さです。こうした姿勢を体得していただくヒントになればと、その後はストレングス・ファインダーの資質を参照しながら相手の強みをお互いに探索するワークなどを行った上で、1on1の基本構造を踏まえながら自分の強みを活かした1on1のやり方を確認していきました。

1on1を機能させるためには、▼目的を明確にする▼相手との間でゴールを設定する▼1on1を円滑にするためにスキルを発揮する▼良質な1on1行うために相談できたりサポートしてくれる仲間(バディ)の存在ーという4つが揃うことが必要なのです

こうして徐々に強みを活かした1on1を意識しやすくなってきたところで、ご参加の皆さんからさらに1on1を続けていく上で課題だと感じることを挙げていただき、これらに対して永崎氏と下家から適宜アドバイスをさせていただきました。

「話がすぐに終わってしまって続かない」という課題感に対しては、相手の強みや気づいていないこと(盲点)を探索する問いを発してみること。「良いところを伸ばすのは分かるけれども、悪いところはどのように指摘すればいいか」という疑問に対しては、気づいてもらうための問いを投げていくーーといったアドバイスがあり、ご参加の皆さんは熱心にメモを取られていました

最後はご参加の皆さん同士でペアになっていただき、お相手の力を借りながら自分らしい1on1のあり方を言語化していただきました。

ご参加の皆さんそれぞれが自分らしい1on1のあり方に合うイメージを写真から選んでプレゼン披露していただきました

すべてのワークを終え、ご参加の皆さんからは以下のようなご感想をいただきました。

「(1on1での)自分の強みと弱みを改めて整理できた貴重な機会でした。今後に生かしていきたい」

「自分の1on1のスタイルが固まりつつあったら、それをいったん壊して再構築できた時間だった」

「管理職として会社からも質の高い1on1を求められており、今日はそのヒントが得られた。来年から勇気を持ってやっていく決意ができた」

「1on1というテーマに関して、これほど多様な意見を得られる機会はなかった。多様性の力を感じた一日だった」

弊社では、お客様へのコンサルティングについては、お客様とともに共創するスタイルで長年にわたって行っています。今回は初めて、ワークショップ企画についても他社との共創を行うことができました。弊社は今後も、ビジョンを持ってコトを起こそうとする変革人材を増やしていくための共創企画を進めて参りますので、どうぞご期待下さい。

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